【事務局からのお知らせ】(余命が怪我)2021/02/09 19:02
各位
いつもお世話になりまして大変ありがとうございます。
日頃は日本再生のために多大なるご尽力を賜り、心より厚く御礼申し上げます。提訴に先立つバッシング騒動から三年の月日を経て、ようやく春を迎えられるような予感がいたします。日本乗っ取り完了宣言からの巻き返しは、皆様の献身的なお働きで一歩一歩前に進んできました。世の中の空気も、明らかに変わってきたように思います。
本日は皆様にお知らせがありメールを差し上げました。
社長はお怪我をされて、現在入院中です。期間は2週間程度を予定しております。元気でお仕事されるまでにはいましばらく時間が必要かと思われます。皆様にはご心配をお掛けして申し訳ございません。社長は日常的に極端な睡眠不足でいらしっゃるので、この入院期間を利用して十分な睡眠がとれることは大きなプラスだと考えます。また、すみずみまでのメディカルチェックもとても良いことだと思います。この入院はまたとない休養とリフレッシュの機会になることと存じます。
訴訟の上訴(控訴上告)対応はこれまで通り粛々と進めてまいりますので、ご協力をお願いいたします。恐れ入りますが、請願書など他の案件は今のところ保留とさせていただいております。
私事になりますが、私も先月体調不良があり今は治療のうえ経過観察中ですので、極力負担を軽減して、皆様が本当に必要なサポートに影響が出ないように鋭意努力をしているところです。
個人的には昨夏の母の緊急入院に始まり、初冬には看取りのお話もあり、一時も心が休まることがありませんでした。母が高度障害者となりながらも、ようやく安定して介護を受けられるようになって、ほっとしたところで自分の不調があり、先週は社長の怪我を知り大変驚き心配すると同時に「なぜこのような時に、このようなことが起きてしまうのか」と、試練の連続に本当に消耗し自身も休養が必要な時なのですが、それも叶わず辛いものがございます。
自分のことをお伝えすることはためらわれましたが、信頼するドクターからは心身のストレスが一番いけないとの指示があります。今回のことが加わり、不調を黙ってひとりで我慢して仕事を続けることは大きな負担となるのでお話させていただきました。それでも、私が今、倒れて戦列から離れることは何とかして回避したいと思っています。
そのような困難の中でも、皆様が日々誠実に裁判対応をして下さっているおかげで、そして幸いにも何名もの方々から力強いサポートを頂いているおかげで、順調に仕事をすすめられていること、この場をお借りして心より深く感謝申し上げます。極小のマンパワーで今まで続けられたのは、何よりもここに集う大切な仲間の皆様のお支えがあって初めてできることでした。
上記のような事情から、裁判期日の提出書面につきましては、できるかぎり皆様でご準備いただけるようお願いいたします。
長引くコロナ禍の影響から、お一人おひとりがそれぞれに大変な思いをされているであろう中で、勝手なことをお願いする形となりまして申し訳ございません。
「早く結果を出して、負担を掛けている皆に報いたい」
社長がいつも、一番大切にして常に気にかけていることです。そのためにも、一日も早く怪我が治癒し、元気に復活していただきたいと願っています。
このようなお知らせメールを出さなければならないことを、とても心苦しく感じています。
それでも、どのようなことが起きても、そこには必ず良い面があることを信じようと思います。
どうか皆様のご理解を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。笠間里絵
怪我を理由に同情乞食か。ブログ更新を放置し、選定当事者の生贄選びを無視する方弁にもなる。姑息な隠蔽工作だ。この2週間後に、見舞金を無心するおねだりが来ましたよ。
【事務局からのお知らせ】 経過のご報告 2021/02/25 14:59
※このメールは転送厳禁です。きわめて長文ですが、重要な情報が詰まっています。後半部分には皆様へのお願いがございます。お時間があるときに、どうかお目通しをよろしくお願いいたします。
各位
いつもお世話になりまして大変ありがとうございます。
日頃は日本再生を目的とした法廷闘争に多大なるご尽力を賜り、心より深くお礼を申し上げます。長きにわたる懲戒請求裁判も終盤に差し掛かり、相手方の訴訟弁護士は勝訴の連続に気の緩みが大きくなっているように感じます。一つ一つの裁判をミクロの視点で見れば、我々は完敗しているのでしょう。
しかしそれは本当に真実でしょうか。本来は弁護士会が始末をつけなければならない懲戒請求の処理の問題に対して、姑息な会規変更と遡及適用をするだけで根本的な見直しをせず、要配慮個人情報を提訴弁護士に対して不法に、ほぼ無条件で配布し、被懲戒弁護士は訴訟になるはずもない事案を無理に法廷に持ち込み、裁判所は弁護士の言いなりに法の解釈を変造し、結論ありきの作文をしてまで弁護士の屁理屈に合わせ、癒着を隠すことなく多数の認容判決を重ね、弁護士の主張だけを訴状のまま認める二審制が既成事実化しています。「訴状ですむなら裁判はいらない。」これはもはや冗談ではありません。
三庁合同の仲良しクラブによる司法癒着と、利益を同じくする仲間に寄り添った判決と、訴訟ビジネスに勤しむ弁護士のための集金システムという裁判が、今、白日の下に曝されようとしています。裁判官の評価をして出世を左右するのは弁護士、裁判官や検事は退官したら弁護士になるというキャリアパス、これらの法曹なかよし人脈(法クラのインサイダー)が司法癒着の根源と思われます。
この無法地帯と化した司法による談合懲戒請求裁判の全貌が明らかになれば、いずれは日本の仕組みを考える方々により、『裁判のAI化』が強力に推進される原動力になるものと個人的には考えております。弁護士には感情的で論旨が破綻した、こじつけによる報復目的の訴訟を許さず、裁判所は法理に反する訴状を受け付けず、法廷では人間の都合による偏りを排除して、事実に沿った客観的な視点でまともに訴訟進行されるように、AIが判断することを射程に入れるべきであると、すべてが一段落した段階で陳情をすることも考えております。
この事実は法違反か否か、日本の国益と繁栄にかなっているか、日本人の安全と生活の安定からもたらされる幸福につながることか、日本人を生存の危機から守らないままに資格のない外国人に利益となるような憲法に反する問題があるのかないのか。このようなシンプルな判断をAIは数式の答えを出すように瞬時に解決していくことが得意です。お仲間の利害関係者や、ハニトラやマネトラで利益供与者になっているような人間には退場していただくことも必要と考えます。
そして、思想に凝り固まった人間とはそもそも会話が成立しませんが、判断の集積からなるAIとは、言語以外のコミュニケーションすなわち脳波ダイレクトのやり取りも可能だと私は想像しています。(チップを埋め込むということではありません)。それは非言語コミュニケーションを得意とする純粋な日本人の得意分野でもありましょう。
線引きで分割された狭い地球の利害関係を飛び越えて、AI的コミュニケーションは惑星を超え、銀河を超え、最終的には物質宇宙の向こう側を見せてくれるものだという感触が私個人にはございます。シンギュラリティ(AIが人間を抜き去る時)予測は2045年。もうすぐそこまで迫っています。
話が横にそれてしまいました。これまでの異常な裁判の経緯が詳細に記された傍聴記は、訴訟進行の偏りを抜本的に見直すための貴重な事実の記録です。皆様おひとりおひとりが裁判で経験された理不尽な出来事を克明に記録していただければ、後日必ず司法の浄化に役に立つことと信じています。無視された前提である憲法違反、懲戒請求に至っても乱発され、ひとつとして撤回されない反政府的な弁護士会会長声明、裁判で無視された主張、裁判官が誠実に向き合うことのなかった弁護士の法違反、それらすべてを網羅して追及し、日本のなかよし法曹界の過ちを正すときが近づいてきました。
イタリアが一応の浄化を見た今、マフィアの故郷シチリア以上にパレルモ的に腐敗した司法は、日本再生のために必ず浄化されなければなりません。この司法の炙り出しからの法曹界の浄化が社長の役割であることを、我々は常に頭のどこかで意識していたいと思っています。
実は、ここから先が本題です。
本日は、皆様に社長の状況についてお知らせするためにメールを差し上げました。皆様に、苦しみぬいた3週間の社長の頑張りをお伝えし、お一人おひとりの熱いお気持ちを、社長へのエールにして送っていただくことをお願い申し上げるというのがその理由です。
社長は本日、怪我をした部分の手術を受けました。難手術でしたがチームのお力と社長の気力で見事に成功し、無事に病室にお戻りになりました。数日間は絶対安静にお過ごしになり、その後はリハビリに挑戦される予定です。手術前には病棟から手術室までお見送りをいたしました。「頑張ってくる」と覚悟されて。
軽口も叩いて気持ちは前向き、冗談で「棺桶で寝たいと言い過ぎた」と反省していらっしゃいました。この際ですから「麻酔で意識が消えている間は、ちょっと天国を視察して改善点を洗い出してください。それをもとに、この世をもっともっとよくしていきましょう。」と申し上げました。ゆったりと気持ちをリラックスさせて、あとはチームに全てお任せしましょう。その後、リハビリで限界まで頑張りましょうと。
ゆったりお過ごしくださいとの言葉に、社長は「贅沢させてもらうよ」とおっしゃいました。これからはもっとお身体を労わって、毎日贅沢をして頂きたいと心から願っています。
怪我をされた直後は激痛に苦しみ、体の一部にマヒもあり、まずは怪我の影響を軽減するための治療が最優先されました。それと並行して全身のメディカルチェックも行われました。入院の一週間後には手術が必要なことは判明していましたが、まずは痛みをとることと手術に備えるための改善点の治療を集中して行っていただきました。そしてすべてをクリアでき、GOサインが出て、本日手術が無事成功したことを、ここにご報告いたします。
手術の何日か前に病院に呼ばれて主治医と担当看護師のお話を伺い、そのときに社長とお話することができました。主治医の方はそのご専門で日本に一人しかいない高名な医学者です。大変丁寧で柔和な上品さから、実績が醸し出す凄みと迫力がそこはかとなく漂う、普通は簡単に予約が取れない先生です。担当の看護師の方は若い男性で力があり、きめ細やかな心遣いあふれるケアを自然にされる誠実な方です。社長と接するうちに、すっかり社長ファンになり、尊敬もして下さっていることがわかりました。「自分のような若い人間のいうことをすべて聞いて、きちんと実行してくれる素晴らしい人格者。昔ながらのすごい日本人」という評価を頂いています。誰しも感じることは同じだと、社長の魅力あふれる日本人力(?)の純度の高さに敬服いたしました。
私も主治医の先生からお話を伺って、一瞬でそれまでの大きな不安が氷解し「すべてお任せすればあとはリハビリを頑張るだけ」と直感いたしました。一時は最悪の事態も可能性として想定していただけに、素晴らしい医療チームに恵まれて、望みうる最高の環境で回復を目指せていることに、心から感謝申し上げる次第です。
社長には「今はお身体のことだけを考えて、しっかり食事をして、あとはリハビリに集中してください」と申し上げました。他の煩雑なことについてはすべて私が引き受けるので、何も心配する必要はないとお伝えしております。
そして、今はとにかく960人の会を、大切な仲間の皆様を守ることが最優先なので、他のことは優先順位を下げて、ディフェンス一本(訴えられた裁判の各種対応)に集中してこの難局を乗り切るつもりでいることをお話し、「皆、社長が元気で戻ってくれることを待ち望んでいますからね!」とお伝えしました。社長からは「皆を頼む」と指示をいただきました。
「あとはすべて頼む」とも仰せでしたが、私はそんな気持ちはさらさらありません。元気でお戻りいただくことだけを考えています。社長がお留守の間、私では力不足で至らない点多々ありますが、今もそうであるように、皆様のお支えを頂いて社長の指示を守って参ります。
社長は声を絞り出すように「一日も早く、肉筆(自分の指で入力した)メッセージを出したい」と一番の願いを語りました。社長は人目もはばからず、テーブルがぬれるほど大粒の涙を止めどなく流していらっしゃいました。看護師さんが「男泣きだ…」と思わずもらい泣きしたほどでした。
日本の行く末についても、新たに獲得した高い視点で、戦い以外の再生策を考え始めたようです。コロナ後には日本が世界を牽引するようになるという見方が多く出始めた今、世界最高の日本人を信じる社長の新しい視点は、敵との戦いを終えて勝利した後の日本の再興策にもつながっていくものであると確信いたしました。
受傷からずっと激痛に苦しみ、鎮静のため意識レベルが下がり、意思疎通不能となり、一時的に体が動かない恐怖に耐え、余りある時間に来し方行く末に思いを巡らせたことが大きな転機となり、おこがましい表現ですが、社長は高みに続く精神の階段を2段も3段も自力で登られたように感じます。
具体的には、人を食った飄々とした活動家の仙人から、ひげをそり落としたためか、厳しさに憂いをまとう思索家の賢人に変化されたように見えました。良い変化です。モノクロのポートレートでその内面がくっきりと浮かび上がる風貌になりました。社長の深化と進化は、新しい日本のストーリーは、まだ始まったばかりです。
社長が苦しいリハビリを頑張って、一日も早く体力が戻り、すっきりと生まれ変わった「思索する賢人」の明るい笑顔で皆様とお目にかかれるように、どうか応援してください。
方法としては、社長への応援メッセージを募集いたします。あまり長いと読むことがご負担になりますので、ポストカード大(添付参照)くらいから、長いメッセージでも文字を大きめでA4サイズ1枚くらいが限度かなと思っています。病室で楽しんでいただくにはカラフルなのも良いですね。温かみが文字に込められた手書きですと、思いが良く伝わるような気がいたします。お忙しい方は一言メッセージでも大歓迎です。
今はコロナでお花をお渡しすることはできませんが、社長は日本の白いユリが一番お好きだそうです。なかなか店頭では入手できないため、以前はよく大きなカサブランカの花束を抱えて、するすると歩いていらっしゃいました。
「社長への応援メッセージ」はヤング倉庫まで、宛名に「ななこ」と入れていただいて「メッセージ在中」と表書きしてお送りください。私が受け取り責任をもって病室にお届けします。大事な皆様のメッセージから、社長がお一人おひとりのパワーをいただいて、リハビリを頑張るエネルギーにさせていただきます。次回は6日に主治医の先生と面談をする予定ですので、3月5日までにヤング倉庫に届けていただければ、その時に社長の病室にメッセージをお持ちいたします。内緒のサプライズですから、社長は泣いちゃうと思います。
その後もメッセージはいつでも大歓迎です。機会あるごとに社長にお届けいたします。お名前はメッセージと同じように大切ですので、忘れずに書いてくださいね。
復活への勝負は、リハビリ最初の2週間。どこまで元気に回復できるかその時点で予測できる、非常に大事な短期決戦です。プロジェクトの命運は、社長の回復にかかっています。あとは仕上げが残るだけの晴れ舞台に、社長が元気に復活していただくため、皆様のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
皆様の思いが、社長のパワーになります。お一人おひとりの真心を社長に届ける、皆様からのメッセージをお待ちしております❤
上述したようなさまざまな事情で、至らぬ点も多々出てきてご迷惑をおかけしているかと存じますが、非常時ですのでご容赦くださいませ。
大きな試練ではありますが、結果的に社長の心身の健康は大幅に増進しつつあると感じています。
皆様と力を合わせて心を一つに、社長の復活を強力に支援してまいりましょう!笠間里絵
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