725人の余命読者から訴えられた小野誠です。
このところ身内の不幸が相次いでいましたが落ち着いたので、ブログに戻りました。
私の裁判は来年になるので日程は知らせします。
725人から72,500,000円の損害賠償請求と、とてつもない額なので、冷静に考えようと思っています。
反余命のブログやツイッターも(ハンドルネームでも)余命の射程に入れられた事を僭越ながら助言します。「撃ち方はじめ」と言う事だろうか?
余命を攻撃した事により725人の読者の心が傷ついたとの事だ。
そんな傷つきやすい人たちが、弁護士を「公開処刑」に相当する懲戒請求を出すという蛮勇に出るだろうか?
言論の自由をうたっている余命は、自分に対する言論の自由は許さないようだ。
ここで、2018年12月17日放送のMBS「バッシング~その発信源に何が~」の余命爺の妄想発言を文字起こしする。
A. もしもし、こちらのお電話は、生きがいクラブの○○さんのお電話でしょうか?
B. そうですよ
もう6年ぐらい前かな~ちょうっとしたアレで一人で色々やりたいと立ち上げたものでね
別に今、朝鮮人がどうのこうの言っているけど、普通のブログでね~
なんと言う事のないブログだったのにね~
(懲戒請求の)呼びかけなんてしてません。別に事実関係を書いただけで。在日朝鮮人の闘いの方向が日本乗っ取りと言う形で進んでいるだけの話で、要するに、事実乗っ取られているのは間違いないんでね。
A. あ!間違いなく乗っ取られているんですか?
B. そりゃあ、乗っ取られていますよ。
A. 日本弁護士連合会が?
B. は~全部抑え込むだけの力がある。そう言う組織、金を持っているとこはわかっているでしょ
A. それは在日の人たちが?
B. それは、誰だってわかるわなあー、何千万、何億という金が動いて押さえ込んでいるわけだからこれは、もう、弱者の知恵でどういう形でやるのかが日本乗っ取りに有効かと。
一生懸命考えてやってきたわけですから。まぁ~それが今結果を出しているという事ですよね。
A. ブログは本当に貴方が書いたのですか?
B. 実際に、あーん~書いているものなんか、初期のアレなんか単なるコピペですからね~~
A. コピペ?
B. えー、コピペですよ。他のいろんな情報なんかの。本人の体験というのはほどんど入ってないんですね~
A. 作り話ですか?
B. 作り話じゃあないですよ。事実をコピペしているだけで、何の変哲もない普通のコピペブログですよ。いやー、その人間の体験なんていくらもないですよ。いや~ほどんどないと言っていいと思いますねぇ。「ブログを他人のコピペと断言」
「コピペブログを本にした理由を聞かれて」B. 本を作りたいという青林堂に、じゃあどうぞと言っただけの話で、後はもう、向こうが勝手にやっているだけで、私は一切関わっていませんよ!
前書きは書いたけど。それだけですよ。
青林堂も金儲けでやってただけでしょう(笑
A=インタビュアー B=余命爺こと羽賀芳和
この前のNHKのインタビューといい、このインタビューの回答。
そして、懲戒請求裁判のあの代理人付けず読者を晒し者にする放置とコピペの答弁書。
私は、たとえ短期間でも余命プロジェクトにいた人間として真実を伝えてきた。
余命こと羽賀芳和には重大な責任があると思う。だから動画でもブログでも訴えてきた。
725人は、大きな大きな壁になるだろうが、その壁に穴を開けることを願って闘ってみよう。
その小さな穴から、第三者と言い張る人物をを引きずり出したいと思う。
一人の力は弱いのか?多数の力は強いのか?
もし、自分が負けたのなら、反余命の人たちは全て余命の牙にかかるだろう。(実名を晒さず、ハンドルネームならOKだと思ってはいけない)
自分は高みの見物で委任状を使って。
懲戒請求は勝手に読者がやったこと。
ブログは他人の情報のコピペ。
本は青林堂が金儲けでやったこと。
あくまでも自分は第三者なのだな。
その他人の情報の本を読者は購入して、他人の情報から懲戒請求を出し、他人の情報からコピペブログを載せる?
しかし、寄付金募ることだけは忘れない。
本の印税も貰っていないのか?
きっと、余命読者は問いたださない、余命は答えない、メディアやツイッター、2ちゃんねる等は見ないのだろうな。
しかし、せんたくブログ、動画は見ているということか?
そんなに私の番組とブログが不快なら見ない、聞かない、早い段階で通報することもできたはずだ。
そんなことは全くせず、ずーっと「小野誠の背任行為」「クズユーチューバー」と罵り続け委任状をとっての、今回の「960人の会」の中の725人からの訴えである。
余命三年時事日記は書かれていても、羽賀芳和やななこの本名は書かれていない「訴状」である。
私は、貴方達 725人を傷つけましたか?
1人の人間を追い詰めて、それで貴方達は幸せなんですね。
たとえ、私を潰しても反余命はなくなりませんよ。
反余命になるたびに誰が委任状を送りつけるのかな?あなたたちのリーダーに。
私、小野誠を訴えた黒幕は、羽賀芳和、秘書の○○○○だろうな。
秘書は「ななこ」になっているが、本気の裁判なら実名を出すことになんの躊躇するものではない。
この前代未聞の裁判は「1人の人間を725人が訴える」のは「ななこ様」の名誉を守るための裁判でもあるのだから。
そして管理リーダー「羽賀芳和」の詐欺師の保身ためのかな。
私は、名前も住所、顔も知らない人間に年賀状を送るように委任状を渡すことに恐怖を感じている。それでも、たった1人で戦わねばならない。
今更言えることがある。反余命ブログを長年に渡り書いていた方々へ、「目を覚まさせてくれてありがとう」と。
そして、余命プロジェクトの時の罵詈雑言の数々を謝りたいと思う。
申し訳なかったです。「悪魔の提唱者」氏「テルミサトウ」氏に、大人気ない言動で不快にしてしまったことをお詫び致します。これからも頑張って「余命爺 羽賀芳和」の嘘を暴いていってくれ。
悪魔は実は労組系や。
これ只の噂やないんやで。