和解者リスト
息を吐くように嘘をつく。相変わらずだな。
......和解した方々の詳細な入金額と住所氏名等のリストが神原元弁護士から提供されている。入金資料と個人別の署名、捺印された和解示談書のコピーもある
裁判記録を閲覧し纏めた結果を載せよう。(甲18,19号証のまとめと靖国奉納リストの照合)
以上
和解金合計3,359,000円 (*弁護士3名分)
神原チーム和解者24名 (支払い済み23名)
神原元 弁護士和解金額 1,119,666円
靖国奉納者 12名
靖国奉納金額 191,922円
原告の示した一覧には氏名、金額、和解月日は分かるが住所は載せてない。しかし、24枚の「合意書」には住所氏名が記されている。
しかし、余命は
『「日本再生大和会」からの発送記録があるのはたったの2名である。残りの22名は記録がない。』
と明言している。
靖国奉納リストに掲載され、和解金を払った10人は、余命から『弁護士に寝返った裏切り者』として黙殺されているのである。
『30人近くのスタッフ』の嘘で他人事のように振る舞って、結果黙殺しているのだが、1000時間以上余命に寄り添った人間として断言する。
余命 羽賀芳和が たった一人で事務処理している。
他に誰もいない。
靖国奉納リスト約3500件の中から、たった24人を探すことができない。
表計算ソフト(Excel)も、JUST Calc も、データベースも、余命は使うことができない。
よって、印刷されたリストから目で追って探すしか無い。
結果、『2人しか見つからない』→10人が黙殺される。
10月16日までで総数24名、入金済み23名、総額1,119,666円である。
この中に960人の会のメンバーは一人もいないのでどうでもいいことではある。
ところで、この神原の合意示談書の件だが、裁判関係の資料をなぜオープンにしているのか理解ができない。まあ、おかげでいろいろとわかったが、24名の和解者の中で、「日本再生大和会」からの発送記録があるのはたったの2名である。残りの22名は記録がない。他の組織か個人での懲戒請求か、あるいは自作自演なりすまし工作かもしれない。
960人の会?
被告なりすましの怪のこと?
答弁書は被告本人が捺印して書いていることになっているのだが。
法廷で「詳しい他人に書いてもらっている」発言は「非弁行為」してますよと証言しているようなもの。記録に残りますよ。
自作自演で150,000円払うのか?
この方たちは自分の意思で抜けたんだよ。
残っている信者は選定代理人に守られるんだろ?
併合申立はことごとく却下されているので被告が晒し者になっているんだが。
.....余命が集中攻撃を受けている。なんでだろう~?ということであるが、まあ、何につけても都合が悪いのである。
そのため実行ブログとも言われているが、別に余命自身が行動しているわけではない。現状、余命は200米も歩けばダウンするほどの爺さんである。 「真実は一つ。正義は必ず行われる。」なんてことをまじめに信念として持っていたら彼らが印象操作としての常用句「カルト」だよな。
そのカルト教祖様も現状はただの爺ちゃん扱いwである。
なにしろ30名近くのスタッフが毎日動いているのだ。全体会合の際にはお飾りで、事務作業の場では何もできないし何をするにも遅いから居場所がない。まさに余命がいなくても大丈夫となっている。
世の中はそんなに甘くはない。毎月6人ずつ提訴だと13年かかるし、そもそもこんな33万円の事案を簡易裁判所を無視し、地裁に提訴して最高裁まで引っ張る弁護士の資質が問われよう。
.....もともと懲戒請求の実行主体者は「日本再生大和会」だからな。
そんなことは「日本再生大和会」に聞けばいいことである。
なんとか余命と関連付けしたいのだろうが、余命も知らないものは答えようがない。
ご指摘の煽りについても、呼びかけと煽りの区別定義などいいかげんで北星学園訴訟では原告団募集、参加呼びかけ等のまさにスラップを仕掛けている。彼らの悪事は良い悪事なのだ。
呆れて言葉を失う。
合意書に署名し和解した方の勇気ある行動が理解される日が必ず来る。
そしていつの日か、余命 羽賀芳和の詐欺、嘘、怠慢、無能、残虐さに気づき、奴から名誉と損害を取り戻す事ができるよう祈るばかりだ。
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