佐々木亮の存在そのものが被害をもたらしている

平成31(ワ)7295
原告 立山徹,水野智晴,吉村民雄
被告 佐々木亮
原告準備書面

ここで「懲戒請求は違法か合法か」とか「朝鮮人学校補助金支給声明」は第89条に抵触するか」といってもはじまらない。1審はなぜかスルーしているからだ。
確定しているのは960人の会、全員の精神的ショックと苦痛である。佐々木亮の存在そのものが被害をもたらしていると言っても過言ではない。
佐々木亮に関しては、一連の大量提訴について、濫訴あるいは二重起訴が疑われており、内容と経緯が神原元と酷似しているので付記した。なお、一審判決表を添付した。
いちいち上げては切りがないので、懲戒請求の事由にあげられている項目について記述する。

Twitter ささきりょう @ssk_ryo