被告発人 羽賀芳和からブログ読者960人に送られた怪文書により、「山ゆりの会共同代表」9人に「委任」することで、NHK、小野誠、毎日新聞、懲戒請求された弁護士7人等が、東京地方検察庁に刑事告発された。
これら刑事事案はいずれも、被告発人 羽賀芳和は原告として参加しておらず、煽動・教唆により騙された読者約960人に署名捺印の委任をさせることで、外患誘致罪等の極刑重罪告発や、組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律違反及び脅迫罪の告訴理由で、被告の告発理由も全く調査することのないまま原告として参加している。
これまで6次に渡り地方検察庁から全て返戻された「告発状」と今回第7次の差異は、「山ゆりの会共同代表」9人に「委任」する形態としていることである。また、特異な注目点は、元余命プロジェクトメンバーと「社団法人やまと」を被告発人として刑事告訴していることである。被告発人 羽賀芳和が首謀者である告発全てが、検察庁に対する公務執行妨害を目的とする、嫌がらせ恫喝告発が明らかであるという虚偽告訴事件である。
羽賀芳和は明らかに虚偽説明、造語詐欺、寄付金搾取、報告義務違反、責任転嫁、卑怯な逃亡しており、この件だけではなく、他の方々もこのような詐欺被害に遭われている可能性があると思量し、告発したものである。
嫌がらせ恫喝訴訟の被告発人
余命 羽賀芳和に洗脳された患部9人
「山ゆりの会共同代表」
余命 羽賀芳和の怪文書
「山ゆりの会共同代表」の痛々しい お手紙
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